教材がレゴエデュケーションなら、公式スクールなの?
「レゴエデュケーションを使っています」という教室の案内を見て、レゴの公式教室だと感じることがあるかもしれません。しかし、教材の名前と教室の位置付けは別の情報です。
レゴエデュケーションは、レゴ教材を使った教育・学習のための製品やリソースを展開しています。一方、国内で従来展開されていた公認「レゴ®スクール」は2023年度末に終了しています。教材を利用することは、そのブランドの公式スクールであることを意味しません。
CotoMiraiもレゴ社の公式スクールではありません。この記事では、公式性の印象ではなく、教材で何を経験でき、どんな指導を受けられるかを確認する方法を紹介します。
同じ教材でも、授業で経験することは変わる
ブロックを組み立てる、仕組みを観察する、動きをプログラムする、結果を記録して説明する。同じキットを使っても、どこに時間をかけるかで、子どもが考える内容は変わります。
教材の名称を見て「この教室なら必ず同じことが学べる」と判断するより、実際にどんな課題を扱うかを聞きましょう。見本の制作から始めるのか、条件を変えて試すのか、自由制作へどう進むのかが分かると、本人の興味に合わせて選べます。
また、教室独自のカリキュラムと、教材メーカーが提供する授業案は同じものとは限りません。どちらをどのように使うか、講師がどう支えるかを体験で確かめてください。
教材名より、使う部品と活動のねらいを確認する
幼児向けの大きなブロックと、歯車・モーター・センサーを使うキットでは、扱う操作や考える課題が違います。年齢の目安に加え、必要な端末、ソフト、部品の扱い方も確認しましょう。
CotoMiraiの教材紹介には、デュプロのアーリーシンプルマシン、LEGO Education Science、Computer Science & AIなどが掲載されています。掲載されているすべてを、どのコースでも同時に使うという意味ではありません。希望する年齢・内容で使用教材を確認してください。
新しい教材だから必ず合うとは限りません。車輪の動きをじっくり確かめたい、絵や物語を表現したい、センサーを使いたいなど、本人の「作りたい」を先に伝えると、教材選びが具体的になります。
お子さまに合う学び方診断
正解・不正解を決める診断ではありません。今の様子から、取り組みやすい学び方の入口をご案内します。
SPIKEの販売終了と、今ある教材が使えるかは別
LEGO Educationの公式案内では、SPIKE製品の同社からの直接販売は2026年6月30日で終了し、SPIKEアプリのサポートは2031年6月30日まで継続すると説明されています。販売終了と同時に、手元のキットがすべて使えなくなるという話ではありません。
中古品の価格や販売店の在庫は変わるため、購入前には必要部品、端末への対応、アプリの利用条件を確認してください。教室で利用する場合も、どの教材を使い、今後の更新をどう考えているかを尋ねると見通しが立ちます。
ここでも、教材の販売・サポートに関する情報と、教室の運営や公式性に関する情報を混ぜないことが大切です。「スクールが終了したから教材も終了」「教材が残っているから公認校も継続」とは判断できません。
教室備品と持ち帰り用キットの費用を分けて聞く
教室で使うキットを買うのか、備品を使えるのか、自宅での課題に別のキットが要るのか。教材費は、こうした使い方によって比較する必要があります。貸出の場合は、持ち帰りの可否や返却、追加費用も確認しましょう。
CotoMiraiのFAQでは教室の機材を利用できることが案内されています。ただし、すべての教材が無料貸出、教材費は一切不要とまでは読み取れません。希望コースの費用と条件を体験時に確認してください。
本人の興味が続くか分からない段階なら、まず体験で触れ、家庭でも取り組みたいかを見てから購入を考える方法があります。手持ちの教材がある場合は、名称と使ったことのある機能を伝えると相談しやすくなります。
CotoMiraiでは、教材を使って何を考えるかを大切に

CotoMiraiは、興味や理解度を踏まえて目標を設定し、レゴだけでなくKOOV、Scratch、教育版マインクラフトなども使って制作に取り組む教室です。教材の数を増やすことより、本人が考えて試し、工夫を伝えることを大切にしています。
通常コースは60分定員2名・90分定員3名。一人でのレッスンを希望するときは、別の完全個別コースを相談できます。個別の進め方と、仲間と制作するマイクラカップコースなど、目的に合う学び方を選ぶことができます。
体験では、完成した物だけでなく、本人が何を変え、何に気づいたかを聞いてみてください。「この教材を使った」で終わらない学びがあるかを、ご家庭の目で確かめられます。
使いたい教材と、作ってみたいものから相談する
好きなブロック、家で使っているキット、本人が挑戦したいことを教えてください。体験で教材と進め方、必要な費用を確認できます。
CotoMiraiの無料体験・相談方法を見る →情報確認日:2026年10月27日。料金・教材・受付条件は変更される場合があります。本文の活動例は取り組み方の提案であり、特定の受講生の体験談ではありません。大会の応募作品は、公式ページに掲載された参加実例として紹介しています。
お子さまに合う学び方診断
正解・不正解を決める診断ではありません。今の様子から、取り組みやすい学び方の入口をご案内します。