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News企業タイアップ企画に最適!CSR・自治体主催イベントで選ばれる“教育プログラミング体験”とは?
「教育×地域貢献」で信頼を獲得する企業イベントの新定番
企業や自治体が主催するファミリー向けイベントでは、「集客」だけでなく、「ブランドイメージ」や「地域とのつながり」を意識した内容が求められています。
近年、子育て世代の関心が高い“STEAM教育”や“プログラミング体験”は、教育的価値が明確で、保護者からの信頼も厚く、企業のCSR活動や自治体の子育て支援施策との相性が抜群です。
CotoCollection(コトコレクション)は、こうした場面に最適な「出張型教育コンテンツ」として、全国各地で実績を重ねています。

CSR・自治体イベントで導入される理由
1. 教育的価値が明確で“社会性”がある
プログラミング教育は、2020年に小学校で必修化されたことからも分かる通り、「次世代を育てる」テーマとして非常に社会性が高いコンテンツです。
企業にとっては、地域貢献や社会的責任(CSR)を果たす活動として自然に組み込め、自治体にとっては、科学・IT分野への興味を育てる子育て支援の一環として活用できます。
2. 家族層とのポジティブな接点がつくれる
イベント会場での親子プログラミング体験は、単なる集客手段ではなく、**「良い時間を過ごせた=企業や自治体の印象が良くなる」**という体験そのものの価値があります。
来場者が主催者の想いや姿勢を“体験として受け取る”機会となり、ブランド好感度や地域内での信頼構築にもつながります。
3. 実施までがスピーディ&簡単
CotoCollectionは、講師・教材・備品すべてを用意し、会場に合わせて内容も柔軟に調整します。
- 2週間前のオーダーでも対応可
- 広報素材(チラシ・SNS画像)も提供
- 場所に応じた構成(屋外・屋内・短時間など)
企画・運営のリソースが限られている現場でも、安心して導入できます。

活用事例(一部)
- 住宅展示場主催「親子科学体験フェア」
- 企業協賛型の地域貢献イベントでプログラミングブースを設置
- 自治体主催「親子フェスティバル」
- 屋内文化センターで3歳~小学生向けにロボット体験を展開
- 通信会社とのコラボ「IT・SDGs体験会」
- 自社のデジタル推進をPRしつつ、地域の親子層と交流

なぜ選ばれる?CotoCollection(コトコレクション)の強み
- 完全講師派遣型:スタッフがいなくても実施可能
- 幼児~小学生対応:3歳から参加OK
- STEAM教材多数:レゴ®ブロック、ロボット、光・音の反応教材など
- ブース規模や時間に応じて調整可能:30分・45分・90分など柔軟対応
- 教育効果×体験価値を両立
「とにかく楽しい」だけでは終わらない、“参加した家族にちゃんと価値が残る”イベントが実現できます。
▶ CotoCollection(コトコレクション)に関するお問い合わせ・資料請求はこちら
CotoCollection(コトコレクション)は、子どもたちの”好き”と”学び”をつなぐ、未来志向の出張型ロボットプログラミングプログラムです。
2020年のプログラミング教育必修化により、保護者の教育意識はますます高まっています。CotoCollectionは、そうしたニーズに応える形で、学童や保育施設に“非認知能力”や“探究心”を育む本格的なSTEAM体験をお届けします。
- 専門講師による 完全派遣型レッスン だから、現場のスタッフ負担ゼロ
- 月1回から導入可能、柔軟にスケジューリング
- 子どもが夢中になれる 本格的なロボット教材&プログラミング設計
- 保護者に伝わる“教育的価値”と“話題性”で集客・継続率アップに貢献
“ただのイベント”ではなく、”学びの体験価値”としての導入をお考えの主催者様へ。
まずはお気軽に、資料請求・お問い合わせください。
▶ サービス詳細・お問い合わせはこちら:https://lp.cotoism.com/cotocotocollection/
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