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住宅展示場・ショッピングモールで人気!親子で楽しむプログラミングイベントの作り方|“教育熱心な保護者”を惹きつける3つの工夫

リリース

住宅展示場・ショッピングモール・地域イベントで注目!教育意識の高いファミリー層に響く“親子イベント”とは?

住宅展示場、ショッピングモール、地域のお祭りやフェスティバル――これらの場でファミリー層の集客を成功させる鍵は、“親子で一緒に楽しめる教育的イベント”の存在です。

近年、プログラミング教育への関心が高まっていることから、親子参加型のプログラミング体験イベントが注目を集めています。

とはいえ、ただ教材を並べて自由に遊ばせるだけでは、本当に集客力のあるイベントにはなりません。

この記事では、教育熱心な保護者に「これは行ってみたい!」と思わせるイベントを成功させるための3つの工夫と、それを支援する出張プログラムCotoCollection(コトコレクション)をご紹介します。


1. “親子の対話”が自然に生まれるコンテンツ設計

ただ黙々と作業をするイベントでは、親子の関わりが薄くなってしまいます。

教育熱心な保護者ほど、子どもの様子を一緒に見たり、成長を実感したいと考えています。

そこで重要なのが、「親が関わるポイントを明確にすること」。

  • 一緒にロボットを動かしてみる
  • 子どもの発見に「どうしてそう思ったの?」と声をかける
  • 完成後に親子で発表・共有するコーナーを設ける

こうした設計にすることで、イベント全体に“共育(ともに学ぶ)”の雰囲気が生まれ、満足度が大きく高まります。


2. 五感を使った体験で“没入感”を演出する

視覚・聴覚・触覚を使って楽しめる教材は、短時間のイベントでも子どもが夢中になりやすく、周囲の来場者にもインパクトを与えます。

  • 光る・音が鳴るロボット教材
  • レゴ®ブロックを使った組み立て型教材
  • 動かした結果がすぐに反映されるプログラミングツール

ただ見るだけでなく、「体験して動かせる」という没入型設計が、イベントの価値を一段高めます。


3. 短時間で達成感を得られる“ストーリー設計”

イベント会場では滞在時間が限られているため、30〜45分程度で「できた!」「すごい!」が感じられる構成がベスト。

  • 簡単なミッション(例:ロボットを動かしてゴールまで行く)
  • ステージごとに難易度が少しずつ上がる仕掛け
  • 最後に記念写真や“がんばりシール”で可視化

子どもだけでなく保護者にも「うちの子、こんなことができるんだ」と気づかせる仕掛けがあると、教育的価値としての納得感が得られます。


CotoCollection(コトコレクション)が提供する出張プログラミングイベントとは?

CotoCollection(コトコレクション)は、教育・集客・話題性を兼ね備えた親子プログラミングイベントを“完全出張型”で提供しています。

● 会場を選ばない柔軟な設計

  • 電源不要の教材も対応可能
  • 屋外テント下や商業施設の一角でも実施可能

● 3歳〜参加可能!低年齢対応が強み

  • 幼児向けのやさしい内容〜小学生向けの本格教材まで対応
  • レゴ®デュプロ®や光るロボットなどで、幅広い年齢に対応可能

● 集客チラシ・SNS素材もご提供

  • 企画だけでなく、広報支援も一括対応
  • 「教育イベント」として信頼感のある見せ方が可能です

教育イベントを“差別化コンテンツ”に変えるなら

CotoCollectionの親子イベントは、「ただ楽しい」だけでなく「親子で一緒に学ぶ時間」として保護者からの評価が高く、次回来場や口コミにもつながります。

商業施設や展示場、地域イベントで“教育的な体験”を求めるファミリー層を惹きつけたい企画担当者の方に、ぜひご活用いただきたいコンテンツです。

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CotoCollection(コトコレクション)は、子どもたちの”好き”と”学び”をつなぐ、未来志向の出張型ロボットプログラミングプログラムです。

2020年のプログラミング教育必修化により、保護者の教育意識はますます高まっています。CotoCollectionは、そうしたニーズに応える形で、学童や保育施設に“非認知能力”や“探究心”を育む本格的なSTEAM体験をお届けします。

  • 専門講師による 完全派遣型レッスン だから、現場のスタッフ負担ゼロ
  • 月1回から導入可能、柔軟にスケジューリング
  • 子どもが夢中になれる 本格的なロボット教材&プログラミング設計
  • 保護者に伝わる“教育的価値”と“話題性”で集客・継続率アップに貢献

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