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News年中から始めるならタブレットだけでなくパソコンも使えるようになっておこう!将来に差がつく理由
「子どもにはタブレットがあれば十分」と考える保護者の方は多いのではないでしょうか。確かにタブレットは直感的で使いやすく、小さなお子さんでも簡単に操作できます。しかし、年中(4歳)からプログラミング学習を始めるなら、タブレットと合わせてパソコンも使えるようになっておくことを強くおすすめします。
なぜタブレットだけでは不十分なのか、パソコンスキルがお子さんの将来にどのような影響を与えるのか、詳しく解説します。
タブレットとパソコンの根本的な違い
タブレットは「消費型」デバイス
タブレットは主に情報を「見る」「触る」ことに特化したデバイスです。 動画を見る、ゲームをする、写真を見るといった「消費活動」には最適ですが、本格的な創作活動には限界があります。
タブレットの特徴:
- 直感的で簡単な操作
- 持ち運びが便利
- タッチ操作中心
- アプリが中心の使い方
一方で、複雑な文書作成、本格的なプログラミング、高度な画像編集などは困難です。
パソコンは「創造型」デバイス
パソコンは情報を「作る」「編集する」「管理する」ことに特化したデバイスです。 将来、お子さんが学習や仕事で本格的にデジタル機器を活用する際に必要となるのは、間違いなくパソコンスキルです。
パソコンの特徴:
- 複雑で高度な操作が可能
- 同時に複数の作業ができる
- キーボード・マウス操作が中心
- ソフトウェアの自由度が高い
小学校・中学校で求められるのはパソコンスキル
小学校高学年からパソコンが必須に
小学校低学年ではタブレットを使うことが多いですが、高学年になるとパソコンの使用が急激に増えます。文部科学省のGIGAスクール構想でも、学年が上がるにつれてパソコンスキルの重要性が高まることが明記されています。
小学校高学年で必要なパソコンスキル:
- 文書作成:レポートや感想文をワープロソフトで作成
- プレゼンテーション:調べ学習の結果を発表用スライドで作成
- データ処理:表計算ソフトでグラフや表を作成
- 情報検索:複数のウィンドウを使った効率的な調べ学習
これらの作業は、タブレットでは限界があります。特に、長文の入力や複雑なレイアウトの文書作成は、キーボードとマウスがなければ効率的に行えません。
中学校・高校では完全にパソコン中心
中学校・高校では、ほぼすべての学習活動でパソコンが使われます。 この段階でパソコンに慣れていないお子さんは、学習内容以前に操作で大きく遅れを取ってしまいます。
中学・高校で必要なパソコンスキル:
- レポート作成:数千字の長文レポート
- 研究発表:高度なプレゼンテーション資料
- データ分析:統計処理や複雑な計算
- プログラミング:本格的なコード作成
年中からパソコンに慣れる3つのメリット
1. キーボード入力が自然に身につく
4歳からパソコンに触れることで、キーボード入力への抵抗感がなくなります。 多くの大人がスマートフォンのフリック入力に慣れてしまい、キーボード入力が苦手になっているのとは対照的に、年中から始めたお子さんは自然にキーボードを使いこなせるようになります。
段階的なキーボード習得プロセス
年中(4歳)では、まず以下のようなキーから始めます:
- スペースキー:文字と文字の間を空ける
- エンターキー:改行する、決定する
- バックスペースキー:間違いを消す
- 矢印キー:カーソルを移動する
年長(5歳)になると:
- ローマ字入力の基礎:自分の名前を入力
- 基本的な単語:「ねこ」「いぬ」「はな」
- 大文字・小文字の使い分け:Aとaの違い
小学校入学時(6歳)には:
- 文章入力:短い文章をスムーズに入力
- 特殊キー:シフトキー、変換キーの活用
- ショートカット:コピー&ペーストなど
この段階的な習得により、小学校高学年で本格的な文書作成が始まっても、入力で困ることがありません。
2. マルチタスキング能力が育つ
パソコンの大きな特徴は、複数のソフトを同時に使えることです。 年中からパソコンに慣れ親しむことで、この「マルチタスキング」の概念を自然に理解できるようになります。
マルチタスキングの例:
- 調べ学習:ブラウザで情報を検索しながら、ワープロソフトでまとめを作成
- プレゼン作成:画像編集ソフトで写真を加工しながら、プレゼンソフトで資料作成
- プログラミング:コードエディタでプログラムを書きながら、ブラウザで結果を確認
タブレットでは基本的に1つのアプリしか使えないため、この重要なスキルを身につけることができません。
3. 本格的な創作活動ができる
パソコンなら、タブレットでは不可能な高度な創作活動が可能です。 年中から少しずつパソコンに慣れることで、お子さんの創造性を最大限に引き出すことができます。
パソコンならではの創作活動:
- 本格的なお絵描き:レイヤー機能や高度なブラシを使った絵画
- 動画編集:撮影した動画に音楽やテロップを付ける
- ゲーム作成:複雑なルールを持つオリジナルゲーム
- ウェブサイト作成:自分だけのホームページ
これらの活動を通じて、お子さんは単なる「デジタル機器の利用者」から「デジタル・クリエイター」へと成長していきます。
将来のキャリアにも大きな影響
IT業界以外でもパソコンスキルは必須
現代では、IT業界以外でもパソコンスキルは必須となっています。 医療、教育、製造業、サービス業など、あらゆる分野でデジタル化が進んでいます。
各業界で求められるパソコンスキル:
- 医療業界:電子カルテの操作、医療データの分析
- 教育業界:デジタル教材の作成、オンライン授業の実施
- 製造業:CADソフトでの設計、生産管理システムの操作
- 金融業界:複雑な計算処理、リスク分析
これらの業界で活躍するためには、タブレットスキルだけでは不十分です。
高収入職種ほどパソコンスキルが重要
統計的に見ても、パソコンを高度に使いこなせる人ほど高収入を得ています。 年中からパソコンに慣れ親しむことで、将来的な収入面でも大きなアドバンテージを得ることができます。
パソコンスキルが重要な高収入職種:
- プログラマー・エンジニア:平均年収500万円〜1000万円以上
- データアナリスト:平均年収400万円〜800万円
- Webデザイナー:平均年収350万円〜600万円
- デジタルマーケター:平均年収400万円〜700万円
年中から始める理想的な学習バランス
タブレット:入門・体験用として
タブレットは、デジタル機器への最初の入り口として最適です。 直感的な操作で、お子さんがデジタル機器に対する興味と親しみを持つために活用します。
タブレットでの学習内容:
- 基本操作の習得:タップ、スワイプ、ピンチ
- 創作への興味喚起:お絵描きアプリ、簡単なゲーム作成
- 視覚的プログラミング:ビスケット(Viscuit)などのアプリ
パソコン:本格学習・創作用として
パソコンは、より本格的な学習と創作活動のために使用します。 年中の段階では短時間から始めて、徐々に使用時間と活動内容を発展させていきます。
パソコンでの学習内容:
- 基本操作の習得:マウス、キーボードの使い方
- 文字入力の練習:ローマ字入力の基礎
- 本格的な創作:お絵描きソフト、簡単なプログラミング
理想的な使い分け
年中から小学校入学までの理想的な使い分け:
年中(4歳)
- タブレット 70%:基本操作、創作への興味
- パソコン 30%:マウス操作、キーボードへの慣れ
年長(5歳)
- タブレット 50%:視覚的プログラミング
- パソコン 50%:文字入力、簡単な文書作成
小学校入学(6歳)
- タブレット 30%:移動中の学習、タッチ操作が有利な活動
- パソコン 70%:本格的な創作、文書作成、プログラミング
保護者の方の不安と解決法
「4歳にはパソコンは難しすぎる?」
実は、4歳のお子さんでもパソコンの基本操作は十分に習得できます。 重要なのは、お子さんの発達段階に合わせた適切な指導です。
年中向けのパソコン活動例:
- マウスでお絵描き:ペイントソフトで自由に絵を描く
- 大きなキーで文字入力:自分の名前を1文字ずつ入力
- 音楽に合わせてクリック:リズムゲームで楽しくマウス操作
「目に悪いのでは?」
適切な時間管理と休憩を取り入れれば、心配ありません。 年中の段階では、1回15分程度の短時間から始めて、定期的に休憩を取ることが大切です。
推奨される使用時間:
- 年中(4歳):1回15分、週2〜3回
- 年長(5歳):1回20分、週3〜4回
- 小学校入学(6歳):1回30分、週4〜5回
「費用がかかるのでは?」
最初は高性能なパソコンは必要ありません。 基本的な操作を覚えるためなら、比較的安価なパソコンでも十分です。
初心者向けパソコンの選び方:
- タッチパネル対応:タブレットとの操作性の違いを緩和
- 大きなキーボード:小さな手でも押しやすい
- 軽量:お子さんでも持ち運びしやすい
まとめ:バランスの取れたデジタル教育を
タブレットは確かに使いやすく、年中のお子さんにとって親しみやすいデバイスです。しかし、将来を見据えると、パソコンスキルは絶対に必要となります。
年中からタブレットとパソコンの両方に慣れ親しむことで、お子さんは以下のような能力を身につけることができます:
タブレットで身につく能力
- デジタル機器への親しみやすさ
- 直感的な操作スキル
- 視覚的思考力
パソコンで身につく能力
- 本格的な文字入力スキル
- マルチタスキング能力
- 高度な創作・編集スキル
両方を使うことで得られる総合力
- 適材適所でデバイスを使い分ける判断力
- あらゆる場面で活用できる柔軟性
- 将来のキャリアにつながる実践的スキル
年中からのバランスの取れたデジタル教育は、お子さんの将来に計り知れない価値をもたらします。 タブレットだけに留まらず、パソコンスキルも含めた総合的なデジタルリテラシーを身につけさせてあげることで、お子さんはデジタル時代を自信を持って生き抜いていけるでしょう。
まずは体験から始めて、お子さんの反応を見ながら、タブレットとパソコンの両方を活用した学習環境を整えてあげてください。きっと、お子さんの可能性が大きく広がることを実感していただけるはずです。
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担当:近藤