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News年中からプログラミングを始めるとデジタルリテラシーが自然に身につく!基本操作からローマ字入力まで
デジタル社会が急速に進む中、お子さんのデジタルリテラシー(デジタル機器を適切に使いこなす能力)の重要性がますます高まっています。「うちの子はまだ4歳だから早すぎる」と思われる保護者の方も多いかもしれませんが、実は年中(4歳)からプログラミングを始めることで、自然にデジタル機器の基本的な使い方が身につくのです。
今回は、年中からのプログラミング学習がどのようにデジタルリテラシーを育むのか、具体的な効果と身につくスキルについてご紹介します。
現代の子どもたちに必要なデジタルリテラシー
小学校でも求められるデジタルスキル
文部科学省のGIGAスクール構想により、小学校でも一人一台のタブレットやパソコンが配布されています。しかし、多くのお子さんがデジタル機器の基本操作でつまずいているのが現状です。
小学校で必要となる基本的なデジタルスキルには以下があります:
- タブレットの基本操作(タップ、スワイプ、ピンチ)
- キーボードの使い方
- ローマ字入力
- ファイルの保存と整理
- インターネットの安全な使い方
これらのスキルは、授業でいきなり教わってもなかなか身につきません。年中から少しずつ慣れ親しむことで、小学校入学時にはすでに「当たり前」のスキルとして身についているのです。
デジタルネイティブ世代の現実
現代の子どもたちは「デジタルネイティブ」と呼ばれますが、実は多くのお子さんが正しいデジタル機器の使い方を知りません。動画を見ることはできても、創作活動に使ったり、学習ツールとして活用したりする経験が不足しているのです。
年中からのプログラミング学習では、単なる消費者としてではなく、「創造者」としてデジタル機器を使う経験を積むことができます。
年中からプログラミングを始めて身につくデジタルスキル
1. タブレットの基本操作が自然に身につく
4歳のお子さんでも、プログラミング学習を通じてタブレットの基本操作を楽しく覚えることができます。
タップ・スワイプ・ピンチの習得
プログラミング学習では、画面上のブロックを動かしたり、絵を描いたりする活動を通じて、自然にタブレットの基本操作を覚えます:
- タップ:ボタンを押す、選択する
- スワイプ:画面をスクロールする、ページを切り替える
- ピンチ:拡大・縮小する
- ドラッグ:アイテムを移動させる
これらの操作は、遊び感覚で覚えるため、お子さんにとって負担になりません。小学校でタブレットを使った授業が始まっても、操作で困ることがないのです。
画面の見方と理解
タブレットの画面には、アイコン、メニュー、ボタンなど様々な要素があります。プログラミング学習を通じて、「この絵(アイコン)を押すとこんなことができる」「この色のボタンは決定、この色のボタンは戻る」といったルールを自然に理解できるようになります。
2. マウスとキーボードの操作に慣れる
年中からプログラミングを学ぶお子さんは、段階的にマウスとキーボードの操作も身につけていきます。
マウス操作の基礎
最初は簡単なクリック操作から始めて、徐々に以下の操作を覚えていきます:
- 左クリック:選択する、実行する
- 右クリック:メニューを表示する
- ドラッグ&ドロップ:アイテムを移動させる
- スクロール:画面を上下に動かす
これらの操作も、プログラミングのブロックを組み合わせる活動を通じて、自然に身につけることができます。
キーボードへの親しみ
4歳の段階では本格的なタイピングは難しいですが、以下のような基礎的な操作から始めます:
- スペースキーで区切りを作る
- エンターキーで確定する
- バックスペースキーで消す
- 矢印キーでカーソルを動かす
これらの基本操作に慣れることで、本格的なキーボード学習への準備ができます。
3. ローマ字入力の基礎が身につく
多くの保護者の方が心配される「ローマ字入力」も、年中からの段階的な学習で無理なく身につけることができます。
ひらがなから始まる入力学習
年中の段階では、まず自分の名前や簡単な言葉をひらがなで入力することから始めます。スクリーンキーボード(画面上のキーボード)を使って、文字をタップして入力する経験を積みます。
例えば:
- 自分の名前「たろう」
- 好きな食べ物「りんご」
- 色の名前「あか」「あお」
この段階で、「文字を組み合わせて言葉を作る」という概念を理解します。
アルファベットへの親しみ
年長になる頃には、アルファベットにも親しみを持つようになります。最初は以下のような簡単な対応から始めます:
- A(あ)、I(い)、U(う)、E(え)、O(お)
- KA(か)、KI(き)、KU(く)、KE(け)、KO(こ)
プログラミング学習の中で、「NEKO」と入力すると猫の絵が動く、といった楽しい体験を通じて、ローマ字入力への興味を育てます。
段階的なローマ字マスター
小学校入学前後には、以下のような順序でローマ字入力をマスターしていきます:
- 基本的な五十音:あいうえお、かきくけこ等
- 濁音・半濁音:がぎぐげご、ぱぴぷぺぽ等
- 拗音:きゃきゅきょ、しゃしゅしょ等
- 促音:った、っぷ等
この段階的な学習により、小学校3年生で習うローマ字の授業では、既に基本的な入力ができる状態になっています。
4. ファイル管理の基本概念
年中からプログラミングを学ぶお子さんは、ファイルの保存や整理についても自然に理解できるようになります。
「保存」の概念の理解
プログラミング作品を作った後、「保存」することで後から見返せることを体験します。4歳のお子さんでも、「今日作った作品を明日も見られるようにする」という概念は理解できます。
整理整頓の習慣
作品が増えてくると、整理する必要性を感じるようになります。「今日作った作品」「好きな作品」「完成した作品」といった分類を通じて、ファイル管理の基礎概念を身につけます。
5. インターネットの安全な使い方
プログラミング学習を通じて、インターネットの適切な使い方も学んでいきます。
「見るだけ」から「作る」へ
多くのお子さんは、インターネットで動画を見ることから始めます。しかし、プログラミング学習では、自分で作品を作って発表したり、他の人の作品を見て学んだりする体験を積みます。これにより、インターネットを「消費する場所」ではなく「創造し学ぶ場所」として理解できるようになります。
基本的なマナーの習得
オンラインでの作品発表や他の人の作品を見る際に、基本的なマナーを学びます:
- 他の人の作品を大切にする
- 自分の個人情報は教えない
- 困ったときは大人に相談する
小学校入学時の圧倒的アドバンテージ
授業についていける安心感
年中からプログラミングを学んだお子さんは、小学校でデジタル機器を使った授業が始まっても、操作で困ることがありません。
他のお子さんが「タブレットの使い方が分からない」「文字の入力ができない」と困っている間に、既に内容の学習に集中できるのは大きなアドバンテージです。
発表や創作活動での活躍
デジタル機器を使った発表や創作活動でも、基本操作に慣れているお子さんは、より創造的な表現に時間を使うことができます。操作方法で悩む時間がない分、アイデアを形にすることに集中できるのです。
他の子をサポートできる立場に
基本操作に慣れているお子さんは、困っているクラスメイトを自然にサポートできます。これにより、リーダーシップやコミュニケーション能力も同時に育まれます。
家庭でも役立つデジタルスキル
学習ツールとしての活用
年中からデジタルリテラシーを身につけたお子さんは、家庭学習でもデジタル機器を効果的に活用できます:
- オンライン学習:タブレットで算数や国語の学習ゲーム
- 調べ学習:分からないことを安全に検索
- 創作活動:絵を描いたり、簡単な動画を作ったり
家族とのコミュニケーション
デジタル機器の使い方を覚えたお子さんは、家族との新しいコミュニケーションも楽しめます:
- おじいちゃん・おばあちゃんとのビデオ通話
- 家族写真の整理
- 一緒にオンラインゲームを楽しむ
年中から始める段階的な学習プロセス
年中(4歳):基本操作に慣れる
- タブレットの基本操作(タップ、スワイプ)
- 簡単な絵描きアプリで創作体験
- ひらがな入力の基礎
年長(5歳):応用操作を覚える
- マウス操作の基礎
- キーボードの基本キーの理解
- アルファベットへの親しみ
小学校入学(6歳):総合的なスキルの確立
- ローマ字入力の基礎
- ファイル保存・管理の理解
- インターネットマナーの習得
この段階的なプロセスにより、お子さんは無理なく、確実にデジタルリテラシーを身につけることができます。
まとめ:デジタル時代を生き抜く基礎力を年中から
現代社会では、デジタルリテラシーは「あったら便利」なスキルではなく、「必須」のスキルとなっています。年中からプログラミング学習を始めることで、お子さんは以下のような基礎的なデジタルスキルを自然に身につけることができます:
基本操作スキル
- タブレット・パソコンの基本操作
- マウス・キーボードの使い方
- ローマ字入力の基礎
応用活用スキル
- ファイル管理の基本概念
- インターネットの安全な使い方
- 創作ツールとしての活用
社会性スキル
- デジタルマナーの理解
- 他者とのデジタルコミュニケーション
- 情報を適切に扱う責任感
これらのスキルは、小学校での学習において大きなアドバンテージとなり、お子さんの自信につながります。また、家庭生活においても、デジタル機器を学習や創作の道具として有効活用できるようになります。
年中からのプログラミング学習は、お子さんのデジタル時代を生き抜く基礎力を育てる最適な方法です。 遊び感覚で始められるこの時期に、お子さんに確かなデジタルリテラシーを身につけさせてあげてください。将来、デジタル機器を自在に使いこなし、創造的に活用できる大人へと成長していくことでしょう。
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担当:近藤