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News「正解を教える」より「問題を解決する」学びを|絵本×ブロックで育つ思考力
想定キーワード:子ども 思考力 育てる / 問題解決能力 幼児 / レゴ 教育 効果
「学校っぽい学び」と「レゴっぽい学び」の違い
お子さんの習い事を選ぶとき、どんな学び方を求めていますか?
ここで、一つの例を考えてみましょう。
課題:「屋根に取り残された人を助ける」
この課題に対して、2つの学び方があります。
学校っぽい学び方 「みんなでハシゴの作り方を考えよう。正しく作れるように練習しましょう」
レゴっぽい学び方 「どんなものを作ったら助けられるかな?何を作るか考えて、作って試してみよう」
前者は「正解」があり、それを正しく再現することがゴールです。後者は「正解」が一つではなく、自分で考えて試行錯誤することがゴールです。
ハシゴを作る子もいれば、ロープを作る子もいる。滑り台のようなものを考える子や、ヘリコプターを思いつく子もいるかもしれません。
どちらが良い・悪いではありません。でも、これからの時代を生きる子どもたちには、後者の「レゴっぽい学び」がますます重要になってきています。
なぜ「正解のない学び」が大切なのか
私たちが子どもの頃、多くの問題には「正解」がありました。テストには模範解答があり、それに近いほど良い点数がもらえました。
しかし、社会に出てみると、正解のない問題ばかりです。
「この商品をどう売るか」「チームの雰囲気をどう良くするか」「環境問題にどう取り組むか」——これらに唯一の正解はありません。自分で考え、試し、改善していくしかないのです。
AIが急速に発達する中、「正解を覚える」「正解を素早く出す」という能力は、ますますAIに代替されていきます。一方で、「そもそも何が問題か」を見つけ、「どうすれば解決できるか」を考え、「試行錯誤しながら改善していく」力は、人間にしかできない価値ある能力です。
この力を幼児期から育てるのが、「正解のない学び」なのです。
絵本が「問い」を生み出す
では、どうすれば「正解のない学び」を実践できるのでしょうか。
ここで力を発揮するのが、絵本の読み聞かせです。
絵本には、さまざまな「問い」が隠れています。
「ぐりとぐら」を読んだ後—— 「こんな大きなカステラ、どうやって焼くんだろう?」 「フライパンはどんな形がいいかな?」
「ねこのけいさん」を読んだ後—— 「魚を釣るには何が必要?」 「たくさん釣った魚、どうやって持って帰る?」
絵本のストーリーが、子どもの想像力を刺激し、「作ってみたい!」という意欲を引き出します。そして、「どう作るか」を自分で考える——ここに「正解のない学び」が生まれるのです。
ブロックが「試行錯誤」を可能にする
絵本で生まれた「作りたい!」という気持ちを形にするのに、ブロックは最適な教材です。
ブロックの素晴らしいところは、何度でもやり直せること。
絵を描いたり、粘土で作ったりすると、失敗したらなかなかやり直しにくい。でもブロックなら、「あれ、違うな」と思ったらすぐにバラして組み直せます。
この「気軽にやり直せる」という特性が、試行錯誤を促します。
「こうしたらどうなるかな?」→ 試す → 「あ、倒れちゃった」→ 「じゃあ、こうしたらどうだろう?」→ また試す
このサイクルを繰り返す中で、子どもは「うまくいかないときに、どうすればいいか」を自然と学んでいきます。
失敗を「学び」に変える対話
試行錯誤の中で大切なのは、大人の関わり方です。
子どもが作ったものが倒れたとき、すぐに「こうすればいいよ」と教えてしまうと、子ども自身が考える機会を奪ってしまいます。
代わりに、こんな問いかけをしてみてください。
「どうして倒れちゃったんだろうね?」 「前に作ったときは、どうやって繋げたかな?」 「他にやり方はあるかな?」
正解を教えるのではなく、考えるヒントを与える。そうすることで、子どもは自分で答えを見つける喜びを経験できます。
この「自分で気づいた!」という経験こそが、思考力と問題解決能力を育てる最高の栄養なのです。
CotoMiraiが大切にする「レゴっぽい学び」
港区南青山にあるプログラミングスクール「CotoMirai(コトミライ)」は、まさにこの「レゴっぽい学び」を実践している教室です。
CotoMiraiのデュプロコースでは、絵本の読み聞かせから始まり、お話の世界をブロックで表現していきます。
例えば、「魚釣りの道具を作ろう」というレッスン。まず絵本「ねこのけいさん」を読み、釣りへのイメージを膨らませます。次に、基本の釣り竿の作り方を一緒に学んだら、「もっと長い釣り竿を作るには、どうしたらいいかな?」と問いかけます。
ここで答えを教えません。子ども自身に考えてもらいます。
つなぎ目が弱くて折れてしまったら、「どうしたら折れなくなるかな?さっきはどうやって繋げたかな?」と問いかける。過去の経験を思い出させ、自分で気づけるようにサポートするのです。
CotoMirai代表は、レゴ教育の理念に深く共感し、埼玉大学STEM教育研究センターで10年間研究を重ねてきました。レゴが大切にしてきた「4つのC」——Creative thinking(創造的思考)、Communication(コミュニケーション)、Collaboration(協働)、Critical thinking(批判的思考)——を、個別指導という形でより深く実践しています。
正解を教えるのではなく、子ども自身が考え、試し、発見する。その過程を大切にする教室です。
🧩 無料体験会 受付中!
「正解のない学び」を体験してみませんか?
CotoMiraiでは、絵本×ブロックで「自分で考える力」を育てる独自のメソッドを実践しています。お子さんが「自分で気づいた!」と目を輝かせる瞬間を、ぜひ体験してください。
✅ 年少〜年長対象のデュプロコース
✅ 「教える」より「問いかける」指導スタイル
✅ 講師1人に対して生徒2〜3人の少人数制
✅ 試行錯誤を大切にするカリキュラム
▶ 体験レッスンのお申し込みはLINE公式から
https://line.me/R/ti/p/@pcn1885o
▶ 詳しくはホームページをご覧ください
https://kids-mirai.jp/
CotoMirai(コトミライ)
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