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ただのブロック遊びで終わらせない。港区で学ぶ、レゴ×「理数脳」を育てるSTEAM教育とは

コラム

お子さまがレゴ®ブロックに夢中になっている姿を見て、こんなことを考えたことはありませんか?

「この集中力、何かに活かせないかな」

「将来、理数系に強い子になってくれたら…」

ブロック遊びが好きな子どもは、空間認識能力や論理的思考力の「原石」を持っていると言われています。問題は、その原石をどう磨くかです。

この記事では、STEAM教育の観点から、レゴを使った学びが子どもの「理数脳」をどう育てるのか、そして港区エリアで本格的なSTEAM教育を受けられる教室についてご紹介します。


「レゴ好き」は理数系の才能の原石

レゴ®ブロックに夢中になる子どもには、いくつかの共通点があります。

  • 形や構造に興味を持つ
  • 「こうしたらどうなるかな?」と試したがる
  • 完成するまで集中して取り組める
  • うまくいかないと、別の方法を考える

これらは実は、理数系の思考に必要な素養そのものです。

空間を把握する力、仮説を立てて検証する力、粘り強く取り組む力——。こうした力は、算数・数学、理科、さらにはプログラミングの学習において大きなアドバンテージになります。

しかし、ただ「好きに遊んでいるだけ」では、この才能は十分に開花しません。大切なのは、適切な環境と導きによって、遊びを「深い学び」へと変えていくことです。


「作る」と「学ぶ」は違う

レゴを使った学びには、大きく分けて2つのアプローチがあります。

アプローチ①:説明書通りに作る(作業)

決められた手順に従って、見本と同じものを組み立てる。完成すれば「できた!」と達成感を得られます。

これはこれで価値のある体験ですが、どちらかというと作業に近い活動です。「正解」が決まっており、そこに到達することがゴールになります。

アプローチ②:試行錯誤して作る(探究)

「高い塔を作るには?」「倒れないようにするには?」といった課題に対して、自分で考え、試し、失敗し、改善していく。正解は一つではなく、自分なりの答えを見つけていきます。

こちらは探究と呼べる活動です。この過程で、子どもは「なぜうまくいったのか」「なぜ失敗したのか」を考えるようになります。

理数系の力を育てるのは、間違いなく後者のアプローチです。


STEAM教育とは何か

近年、教育の世界で注目されている「STEAM教育」という言葉をご存知でしょうか。

STEAMは、以下の5つの分野の頭文字を取ったものです。

  • Science(科学)
  • Technology(技術)
  • Engineering(工学)
  • Art(芸術・リベラルアーツ)
  • Mathematics(数学)

STEAM教育の特徴は、これらの分野を横断的・統合的に学ぶこと。従来の「教科ごとに分かれた学び」ではなく、実社会の課題を解決するために複数の知識やスキルを組み合わせて使う力を育てます。

レゴ®ブロックを使った学びは、まさにSTEAM教育と相性が良いのです。

  • 構造や強度を考える → 工学・数学
  • 滑車やギアの仕組みを理解する → 科学・技術
  • 自由な発想で形を作る → 芸術
  • プログラミングで動きを制御する → 技術

ただし、これらの学びを引き出すには、適切な問いかけと導きが必要です。


「問いかけ」が理数脳を育てる

子どもが何かを作っているとき、大人はどんな声かけをするでしょうか。

「上手にできたね」「すごいね」

こうした言葉も大切ですが、理数的な思考を育てるには、問いかけがより効果的です。

「どうしてこの形にしたの?」

「ここを押すと、なぜ動くんだろう?」

「もっと高くするには、どうしたらいいと思う?」

こうした問いかけによって、子どもは自分の行動を言語化し、論理的に説明しようとします。このプロセスが、理数系の思考力を鍛えるのです。

しかし、忙しい日常の中で、ご家庭でこうした対話を継続するのは簡単ではありません。だからこそ、専門的な知識を持った講師が、適切なタイミングで問いかけてくれる環境が重要になります。


CotoMiraiのSTEAM教育アプローチ

港区・南青山にある「CotoMirai(コトミライ)」は、STEAM教育の観点から設計されたカリキュラムを持つ幼児向け教室です。

① 個別指導で「問いかけ」を重視

CotoMiraiは講師1名につき生徒2〜3名の個別指導。集団レッスンでは難しい、一人ひとりへの丁寧な問いかけが可能です。

「どうしてこう動くの?」「ここはどうやって作ったの?」——講師がそばについて対話を重ねることで、子どもは自分の考えを言葉にする習慣が身につきます。

② アカデミックな研究に基づくカリキュラム

CotoMirai代表は、埼玉大学STEM教育研究センターで10年間、レゴを使った教育手法を研究・実践してきました。

「遊びを通じて、子どもはどのように学ぶのか」「どんな問いかけが、思考力を伸ばすのか」——学術的な知見に基づいたカリキュラムは、単なる「遊び」とは一線を画します。

③ 多様なツールで柔軟な思考を育てる

CotoMiraiでは、レゴ®ブロックだけでなく、複数の教材を目的に応じて使い分けています。

  • レゴ®デュプロ:幼児向けの大きなブロック。構造や空間認識の基礎を学ぶ
  • KOOV®:Sony製のロボット教材。プログラミングでロボットを動かす
  • Viscuit:自分で描いた絵を動かす。文字が読めなくても直感的に操作可能
  • Scratch Jr:タブレットでのビジュアルプログラミング

一つのツールに固執せず、お子さまの興味や発達段階に合わせて最適なものを選ぶ。この柔軟性が、多角的な思考力を育てます。

④ 滑車・ギアなど「仕組み」を学ぶ

ロボット教材を使ったレッスンでは、滑車やギアの仕組みなど、物理の基礎概念にも触れていきます。

「ギアを大きくすると、力が強くなるけど動きが遅くなる。なぜだろう?」

こうした体験を通じて、子どもは教科書では学べない「実感を伴った理解」を得ることができます。


「非認知能力」も育つ

STEAM教育を通じて育つのは、理数系の知識やスキルだけではありません。

近年注目されている**「非認知能力」**——テストでは測れない力——も、同時に育まれます。

  • やり抜く力(グリット):うまくいかなくても諦めずに取り組む
  • 自己効力感:「自分はできる」という自信
  • メタ認知:自分の思考を客観的に振り返る力
  • 好奇心:「もっと知りたい」という意欲

CotoMiraiでは、正解を教えるのではなく、試行錯誤のプロセスそのものを大切にしています。うまくいかないことも、学びの一部。そうした経験の積み重ねが、しなやかで強い心を育てます。


お子さまの変化を見てきた講師の声

CotoMiraiに通い始めて数ヶ月が経った頃、こんな変化が見られることがあります。

「最初は『できない』とすぐ諦めていた子が、自分から『こうしたらどうかな?』と試すようになった」

「作ったものを説明するとき、『ここをこうしたから、こう動くんだよ』と論理的に話せるようになってきた」

「レッスン以外の場面でも、『なんで?』『どうして?』と質問が増えたと保護者の方から聞いた」

こうした変化は、テストの点数には表れないかもしれません。しかし、将来の学習の土台となる**「学びに向かう姿勢」**が育っている証拠です。


レゴスクールとの違い

「レゴを使った教室なら、レゴスクールもあるのでは?」と思われるかもしれません。

レゴスクールは、世界的なブランド力と体系化されたカリキュラムで長年支持されてきました。ただし、2024年に日本国内での直営教室運営を終了しています。

また、レゴスクールは集団レッスンが中心でした。お友達と一緒に学ぶメリットがある一方、一人ひとりへの問いかけや対話の時間は限られます。

CotoMiraiは、レゴスクールが大切にしてきた教育理念を踏襲しつつ、個別指導という形でより深い学びを実現しています。

項目一般的な集団型教室CotoMirai
指導形態集団(6〜8名程度)個別(講師1名につき2〜3名)
問いかけ・対話クラス全体への指示が中心一人ひとりとの対話を重視
教材レゴ®ブロック中心レゴ®、KOOV®、Viscuit、Scratch Jrなど
カリキュラム固定の年齢別カリキュラムお子さまに合わせてカスタマイズ
発展性コース内で完結幼児→小学生コースへ自然に接続

港区でSTEAM教育を始めるなら

お子さまの「レゴ好き」は、理数系の才能の原石です。

その原石を、ただの遊びで終わらせるのか。それとも、適切な環境で磨いて輝かせるのか。

CotoMiraiでは、南青山教室で体験レッスンを随時受け付けています。

実際にお子さまがどんな反応を見せるか、講師がどのように問いかけるか、ぜひご自身の目でお確かめください。

> 体験レッスンのお申し込みはこちら(公式LINE)


アクセス

CotoMirai 南青山教室

〒107-0062 東京都港区南青山1丁目15-40 ウィステリア南青山1階

  • 銀座線・大江戸線・半蔵門線「青山一丁目駅」4番出口より徒歩5分
  • 千代田線「乃木坂駅」3番出口より徒歩5分

六本木、麻布エリアからも好アクセスです。


この記事は、港区エリアでSTEAM教育・理数系の習い事に関心のある保護者の方に向けて作成しました。

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