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NewsSTEAM Campusとレゴスクールは違う?移行後に変わったこと・変わらないこと
【2025年最新】 「レゴスクールがSTEAM Campusに変わった」という情報を見て、違いが気になっている方へ。実は、STEAM Campusはレゴスクールの「新しい名前」ではありません。この記事では、両者の違いと、レゴで学べる教室の選び方を詳しく解説します。
【結論】STEAM Campusは「レゴスクール」ではない
まず、最も重要な事実をお伝えします。
STEAM Campus(スティームキャンパス)は、レゴスクールではありません。
2024年4月、レゴスクールは日本での運営を終了しました。その後、多くの教室が「STEAM Campus」というブランドに移行しましたが、これはレゴ社の公式スクールではありません。
「移行」という言葉から「名前が変わっただけ」と誤解されやすいのですが、実態は異なります。両者の関係を正確に理解した上で、お子さまに合った教室を選ぶことが大切です。
レゴスクールとSTEAM Campusの違い|比較表で解説
運営体制の違い
| 項目 | レゴスクール(〜2024年3月) | STEAM Campus(2024年4月〜) |
|---|---|---|
| レゴ社との関係 | 公式ライセンス契約あり | ライセンス契約なし |
| ブランド認定 | レゴ社公式認定 | 独自ブランド |
| 運営会社 | 株式会社イマージュ(レゴ社ライセンス下) | 株式会社イマージュ(独自運営) |
| インストラクター | レゴ社認定資格が必要 | 独自の研修制度 |
カリキュラム・教材の違い
| 項目 | レゴスクール | STEAM Campus |
|---|---|---|
| 使用教材 | レゴエデュケーション | レゴエデュケーション(継続) |
| カリキュラム | レゴ社が開発したグローバルプログラム | 旧レゴスクールのプログラムを継続使用 |
| 新教材の導入 | レゴ社の最新教材を優先的に導入 | 独自判断で導入 |
ポイント整理
変わらないこと
- 使用する教材(レゴエデュケーション製品)
- 基本的なカリキュラムの内容
- 教室の場所(多くは同じ場所で継続)
変わったこと
- レゴ社の公式認定がなくなった
- 「レゴスクール」という名前が使えなくなった
- レゴ社による品質管理・監修がなくなった
なぜ「移行」という言葉が使われるのか
ライセンス契約終了の背景
2024年4月、レゴ社(レゴエデュケーション)は日本でのアフタースクールライセンスビジネスを終了しました。
これにより、株式会社イマージュは「レゴスクール」というブランド名を使用する権利を失いました。しかし、レゴエデュケーション教材自体は引き続き購入・使用できるため、同じ教材を使った教室を「STEAM Campus」という新ブランドで継続することになったのです。
「移行」の本当の意味
「移行」という言葉は、以下の意味で使われています。
- 旧レゴスクールの生徒が、同じ教室でSTEAM Campusの生徒として学び続けられる
- 講師やスタッフは多くが継続して勤務している
- カリキュラムや教材は基本的に同じものを使用している
つまり、「教室としての連続性はあるが、ブランドとしては別物」というのが正確な理解です。
STEAM Campusを選ぶメリット・デメリット
メリット
1. 旧レゴスクールのカリキュラムを継続して受けられる
レゴスクールで培われたカリキュラムやノウハウは、STEAM Campusでも活用されています。すでにレゴスクールに通っていたお子さまは、違和感なく学び続けることができます。
2. レゴエデュケーション教材を使った学びができる
デュプロ、SPIKE、WeDo 2.0など、レゴエデュケーションの教材は引き続き使用されています。レゴ教材ならではの「遊びながら学ぶ」体験は、STEAM Campusでも可能です。
3. 教室数が多い
全国に複数の教室があり、通いやすい場所を選べる可能性があります。
デメリット
1. レゴ社の公式認定ではなくなった
「レゴの公式スクール」というブランド価値はなくなりました。レゴ社による品質管理や監修もありません。
2. 今後のカリキュラム開発が未知数
レゴスクール時代は、レゴ社がグローバルでカリキュラムを開発・更新していました。STEAM Campusでは独自にカリキュラムを発展させていく必要があります。
3. 混同を招くブランディング
「レゴスクールから移行」という説明は、「レゴスクールの後継」という印象を与えます。しかし、レゴ社との公式な関係はありません。この点を理解した上で選ぶ必要があります。
レゴスクールの理念を本当に継承しているのは?
レゴスクールが大切にしていた教育哲学
レゴスクールが世界中で評価されてきた理由は、単に「レゴを使っている」からではありません。その根底にある教育哲学こそが、レゴスクールの本当の価値でした。
レゴの「4つのC」
- Creative thinking(創造的思考): 正解のない課題に取り組み、自由な発想で解決策を生み出す
- Communication(コミュニケーション): 自分のアイデアを言葉で説明し、他者と対話する
- Collaboration(協働): 仲間と協力しながらプロジェクトを進める
- Critical thinking(批判的思考): 失敗から学び、より良い方法を考え続ける
「プレイフルラーニング」の考え方
レゴが一貫して大切にしてきたのは、「遊びを通じた学び(Playful Learning)」です。子どもたちが夢中になって遊んでいる中で、自然と学びが生まれる。この考え方こそが、レゴ教育の核心です。
ブランド名ではなく、理念で選ぶ
レゴスクールが終了した今、大切なのは「レゴスクール」というブランド名ではなく、レゴスクールが大切にしてきた教育理念を、どれだけ真剣に実践しているかです。
その意味では、レゴエデュケーション教材を使っているかどうかだけでなく、以下の点を確認することが重要です。
- 子ども一人ひとりの「やりたい」を大切にしているか
- 正解を教えるのではなく、試行錯誤を促しているか
- 作ったものを言葉で説明する機会があるか
- 遊びの中で自然に学びが生まれる環境か
レゴスクールの理念を継承する教室|CotoMiraiの紹介
なぜCotoMiraiはレゴの教育理念に共感するのか
東京・南青山にあるプログラミングスクール「CotoMirai(コトミライ)」は、レゴスクールとは別の教室ですが、レゴが大切にしてきた教育理念に深く共感し、その考え方を実践しています。
CotoMirai代表は、埼玉大学STEM教育研究センターで10年間、レゴを使った教育手法を研究・実践してきました。レゴスクールのカリキュラムを単に模倣するのではなく、レゴ教育の本質を理解した上で、独自のプログラムを開発しています。
CotoMiraiとSTEAM Campusの違い
| 項目 | STEAM Campus | CotoMirai |
|---|---|---|
| 旧レゴスクールとの関係 | 運営会社が同じ(ブランド移行) | 別の教室(理念を共有) |
| 指導形式 | 集団授業が中心 | 個別指導(1〜2名の少人数制) |
| カリキュラム | 旧レゴスクールのプログラムを継続 | 10年の研究に基づく独自開発 |
| 対象年齢 | 教室により異なる | 3歳(年少)〜小学生 |
| 教材費 | 購入が必要 | レンタル制(購入不要) |
個別指導だからできること
レゴスクールは集団授業が基本でした。集団授業には「他の子どもと協力する経験ができる」というメリットがある一方、以下のような声もありました。
- 「もっと先に進みたいのに、年齢でクラスが決まってしまう」
- 「プログラミング言語を早く学びたかったが、小学校高学年まで待つ必要があった」
- 「集団が苦手な子どもには合わなかった」
CotoMiraiの個別指導では、お子さま一人ひとりの興味・関心、理解度、ペースに合わせて柔軟にカリキュラムを調整できます。
個別指導のメリット
- 年齢に関係なく、お子さまの理解度に合わせて進められる
- 「やりたい!」という興味を最優先にできる
- 集団が苦手なお子さま、発達特性のあるお子さまにも対応できる
- 講師との対話を通じて、より深い学びを実現できる
使用教材
CotoMiraiでは、レゴエデュケーション教材を含む複数の教材を用意しています。
- レゴ®デュプロ: 幼児向け。絵本と組み合わせた創造的な学び
- レゴ®SPIKE: ロボットプログラミングの基礎から応用まで
- レゴ®サイエンス: 科学実験とレゴを組み合わせたSTEAM学習(2025年導入予定)
- Scratch / Scratch Jr: プログラミング的思考を育てる定番教材
- マインクラフト教育版: ゲーム感覚でプログラミングを学ぶ
- KOOV: カラフルなブロックとプログラミングを組み合わせたロボット教材
お子さまの興味や発達段階に合わせて、最適な教材を選択できます。
よくある質問(FAQ)
Q. STEAM Campusに通えば、レゴスクールと同じ教育を受けられますか?
STEAM Campusは旧レゴスクールのカリキュラムを継続していますが、レゴ社の公式認定を受けた教室ではありません。教材やプログラムは似ていますが、「レゴスクール」とは別のブランドです。
Q. レゴスクールとSTEAM Campus、どちらがいいですか?
レゴスクールは2024年4月に終了したため、現在は選べません。STEAM Campusか、他のレゴ教材を使った教室から選ぶことになります。大切なのは、お子さまに合った指導形式(集団 or 個別)や教室の雰囲気を確認することです。
Q. レゴスクールに通っていた子どもは、CotoMiraiに移れますか?
もちろん可能です。レゴスクールで身につけた創造力や論理的思考力は、CotoMiraiでも活かせます。レゴ教材を使ったコースも用意しており、スムーズにステップアップできます。無料体験でお子さまとの相性を確認することをおすすめします。
Q. CotoMiraiはレゴスクールの「代わり」になりますか?
CotoMiraiはレゴスクールとは別の教室ですが、レゴスクールが大切にしてきた教育理念を共有しています。「レゴスクールのブランド」を求める方には代わりにはなりませんが、「レゴ教材を使った質の高い教育」を求める方には、選択肢の一つになると考えています。
Q. 個別指導と集団授業、どちらがいいですか?
お子さまの性格や目標によって異なります。
集団授業が向いているお子さま
- 他の子どもと一緒に活動するのが好き
- 競争や協力を通じて成長するタイプ
- 決まったカリキュラムに沿って学ぶのが合っている
個別指導が向いているお子さま
- 自分のペースでじっくり取り組みたい
- 興味のあることを深く追求したい
- 集団の中だと発言しにくい
- 発達特性があり、個別の配慮が必要
CotoMiraiでは無料体験を実施していますので、お子さまに合うかどうかを確認してからご入会いただけます。
まとめ|ブランド名ではなく、教育の本質で選ぶ
レゴスクールの終了とSTEAM Campusへの移行は、多くの保護者を混乱させました。「レゴスクールがSTEAM Campusに変わった」という説明は、事実を正確に伝えているとは言えません。
押さえておくべきポイント
- レゴスクールは2024年4月に終了(レゴ社とのライセンス契約終了)
- STEAM Campusはレゴスクールではない(レゴ社の公式認定なし)
- レゴ教材を使った教育は、他の教室でも受けられる
- 大切なのはブランド名ではなく、教育の本質
レゴスクールが大切にしてきた「遊びを通じた学び」「4つのC」「プレイフルラーニング」という教育理念は、レゴスクールがなくなった今も価値を失っていません。
CotoMiraiは、この教育理念に深く共感し、10年の研究実績に基づいて実践しています。個別指導だからこそできる、お子さま一人ひとりに寄り添った学びを提供しています。
「レゴスクールに通わせたかった」「レゴを使った教育に興味がある」という方は、ぜひ一度CotoMiraiの無料体験にお越しください。
CotoMirai(コトミライ)
- 所在地: 東京都港区南青山1丁目15-40 ウィステリア南青山1F
- アクセス: 青山一丁目駅・乃木坂駅から徒歩5分
- 対象年齢: 3歳(年少)〜小学生
- 公式サイト: https://kids-mirai.jp/
- LINE公式: 無料体験のお申し込みはLINEから受付中