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港区・渋谷区の不登校相談はどこへ?相談先と居場所の探し方

港区・渋谷区の不登校相談はどこへ?相談先と居場所の探し方をテーマにしたイラスト
情報確認日:2026年10月23日

「学校には伝えたけれど、次に誰へ相談すればいいのか分からない」。そんなときは、相談先に求めることを一つ決めると、連絡しやすくなります。気持ちの整理、学校との調整、日中の居場所探しに分けて、入口をご案内します。

まず話をしたいときの公的窓口

港区|電話による教育相談

03-5422-1546。月〜金9:00〜19:00、土9:00〜17:00。祝日・年末年始を除きます。

渋谷区|不登校相談ダイヤル

03-3463-3518。月〜金と第3日曜9:00〜17:00。休日・祝日・年末年始を除きます。

港区の来所・オンライン相談は、電話相談とは申込方法が異なります。渋谷区の不登校相談ダイヤルでは、心理の専門家やスクールソーシャルワーカーに相談できます。対象や最新の受付状況は公式案内をご確認ください。

出典:港区|教育相談出典:渋谷区|教育センター

電話をかけること自体に負担を感じる場合は、伝えたいことを一文だけ用意しておくと話し始めやすくなります。相談中に全部説明できなくても、次回に話したいことを残して構いません。希望する相談方法があるときは、予約時に対応可能か確認しましょう。

困りごとに合わせて、相談の目的を伝える

  • 本人のつらさを理解したい:心理面の相談ができる窓口へ、気になる様子を伝えます。
  • 学校との連絡が負担:連絡頻度や担当者、課題のやり取りについて調整したいと伝えます。
  • 日中の過ごし方を探したい:公的な教室や民間施設の対象・利用方法を確認します。

「不登校について相談したいのですが、何から話せばよいか分かりません」という伝え方でも大丈夫です。相談内容がその窓口の範囲に合うかを最初に確認すると、次の案内を受けやすくなります。

「気持ちを聞いてほしい」と「利用できる制度を教えてほしい」では、必要な案内が変わります。複数の心配があるときは、いちばん負担になっていることから伝えてみてください。最後に、今回分かったことと、次に確認することを担当者と整理すると持ち帰りやすくなります。

学校外の居場所を探すとき

港区にはつばさ教室、渋谷区にはけやき教室があります。どちらも自治体の支援ですが、利用の対象や相談・見学の流れは同じではありません。

港区のつばさ教室は在籍校を通じた連絡が案内されています。渋谷区のけやき教室の見学は、教育センター教育相談係へ問い合わせます。いきなり通室を決めず、本人の気持ちや利用条件を確認しましょう。

出典:港区適応指導教室つばさ|利用の案内出典:渋谷区|教育センター

居場所の説明を受ける際は、活動内容に加えて、休憩の取り方や、参加したくない活動がある日の過ごし方を尋ねてみましょう。保護者には魅力的に見える場所でも、本人が何を気にしているかは異なります。写真や説明を一緒に見て、質問したいことを選ぶ方法もあります。

相談前のメモは、この4つで十分です

  • 学年と、休み始めた時期・登校できている日
  • 本人が話したことと、保護者が気づいた変化
  • 現在つながっている学校・支援機関
  • 今回いちばん相談したいこと

メモは正確に完成させなくても大丈夫です。「いつからか覚えていない」「本人の希望はまだ聞けていない」という項目があっても、その状態から相談できます。学校から伝えられたことと家庭で見たことを分けておくと、状況の違いを説明しやすくなります。

相談を受けたあとの「次の一歩」を決める

初回の相談で多くの案内を受けると、どれから試せばよいか迷うことがあります。すべてを同時に進めず、「学校へ連絡方法を相談する」「一つの施設に説明を聞く」など、次に行うことを一つ選んでみましょう。

提案された方法が家庭の事情に合わない場合は、その理由も担当者に伝えてください。送迎が難しい、本人が外出を希望していない、費用に上限があるなどの条件は、別の方法を考えるために必要な情報です。

CotoMiraiで、通い方や学び方を相談する

公的な教育相談と並行して、民間の学びの場を確認する方法もあります。南青山のCotoMiraiは、学校以外での学習や創作活動を検討するご家庭に向けたフリースクール利用を案内しています。

問い合わせでは「フリースクール利用の相談」と伝え、学年、関心のある活動、希望の時間を添えると、確認したい点が伝わりやすくなります。

出典:CotoMirai|自習・フリースクール利用

「本人はまだ外出に気が進まない」「保護者が先に説明を聞きたい」といった希望も、問い合わせの際に伝えてみてください。希望どおりの対応が可能か、体験までにどのようなやり取りがあるかを確認してから、次の予定を考えましょう。

よくある質問

Q. 子どもが話したがらないときは?

まず保護者が把握している様子を相談先へ伝え、保護者だけで相談できるか確認してください。本人に理由を説明するよう急がせる必要はありません。

Q. 公的支援と民間施設は併用できますか?

希望する利用先と在籍校に、日程や情報共有の方法を相談してください。利用条件や個別の状況によって調整が必要です。

Q. 相談先で、うまく話せなかったときは?

後から伝えたいことが見つかったら、再度相談する方法や継続相談の窓口を確認してください。相談を終える前に、担当者や次回の連絡先を控えておくと、説明を続けやすくなります。

CotoMirai / FREE SCHOOL

学校以外の学び方を、相談してみませんか

「どんな利用が合うか分からない」という段階から、気になっていることをお聞かせください。

南青山のCotoMiraiは、フリースクール利用をご案内しています。都度予約で、1コマ最大90分を目安に利用できます。希望の活動や利用できる時間帯を、事前にご相談ください。

LINEでは「フリースクール利用の相談」とお伝えください。初回相談・代表による相談は無料です。専門家への相談は、内容により会員限定・有料の場合があります。体験条件は最新のプラン案内をご確認ください。

参考・確認先出典:港区|教育相談出典:渋谷区|教育センター出典:港区適応指導教室つばさ|利用の案内出典:CotoMirai|自習・フリースクール利用

制度の対象・受付時間・利用条件は変更される場合があります。利用前に各公式案内をご確認ください。

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